izumi
4歳よりピアノを学び、12歳よりオーボエを始める。
音楽を学び始めた時から、本当にやりたい音楽と目の前にある音楽が一致しておらず、違和感を感じながらも音楽を続ける。
本当にやりたい音楽を見つけるために大学にオーボエで入学するも、自身のアメリカン・スタイルを貫くためにオーボエ専攻を1年で辞める。
在学中は”五感を癒す空間作り”を志し、大学では作曲とアート・セラピーを学び、オーボエは世界的なプレイヤーたちのマスタークラス等で学ぶが、思うように音楽ができなくなる。
卒業後は音楽の次に好きなインテリアの仕事をするために、インテリア・デザイナーのアシスタントとして各地のホテルや結婚式場、ショップなどへ向けたインテリア・デザインや家具、ディスプレイ雑貨の製作に携わる。
思うように音楽ができていなくても、オーボエから離れたくないという思いから、オーボエリード通信販売専門ショップーイズミクリエイションーを始め、オリジナルのオーボエグッズ等を製作・販売。
同時にジャズに出会い、”湧き出てくる音楽で、世界中をHAPPYに”がこの人生でやりたいことだと気付き、人生の中に散りばめられた本当にやりたい音楽のカケラをひとつにギュッとすると、ジャズという音楽が浮かび上がってくることに気付く。
そして自身の音楽の原点にたどり着き、小さいころからずっとやりたかった音楽を毎日楽しんでいる。
麹pureスキンクリエイター
麹醸人(ブリューワー)
漢方養生指導士 ベーシック
大切にしていること*大切にしていきたいこと
- ”湧き出てくる音楽で、世界中をHAPPYに”
- みんなの中にある愛と音楽の湧き出てくる泉を大切にしていきたい
- ”五感を癒す空間作り”
- 人生の大切なことはすべてジャズが教えてくれる
- 生きていることはジャズそのもの
- 命を大切にする→命の喜びのうた→世界で1番大好きなひと
- 相対的はHAPPYではなく、絶対的なHAPPY
- 思いにも、言葉にも、行ないにも、純潔であること(小学生の頃に入っていたガールスカウトで1番印象に残っている言葉)